大晦日の夕方に手ごね、元日の夜に焼き上がり。2倍量の大きな自家製酵母のカンパーニュは自作の発酵かごのなかでふっくら育ちました。帰省の手土産食パン(キッチンエイド捏ね)も焼き上がり。
昼には義弟夫婦が来てみんなで食事、と、その前に。主人と娘も一緒に4人でフォカッチャひと捏ね。ドライトマトやオリーブ、チーズ、ガーリックなど好きな具を入れて好きな大きさで焼き上がり。楽しんでもらえたみたい。毎年買ってきてくれる「ぷちロール」の正月限定ロール、おいしかったぁ。
夕飯ついでに、下味を付けておいた鶏むね肉を「スモーク」。さくらチップの香りが漂います。上段は早速味見。下段の2枚は熱や煙の具合か飴色さらにしっかり美味しそう。これも帰省の手土産です。
仲間から教えてもらった食の楽しみ、つながり、2015年も続けていきたいです。
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